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これ知らないと、マッチングアプリ婚がもう「特別なこと」じゃなくなっているのを見逃すかもしれない。明治安田生命の調査で、1年以内に結婚した夫婦の出会いのきっかけ「マッチングアプリ」が30.4%で過去最高、3年連続首位になったというデータが出ていたので、正直に中身を見てみる。
結婚のきっかけ、もうマッチングアプリが1位
明治安田生命の調査によると、1年以内に結婚した夫婦を対象にした「出会いのきっかけ」で、マッチングアプリが30.4%と過去最高を記録。3年連続でトップという結果になった。かつては「職場」「友人・知人の紹介」が定番だったが、今はマッチングアプリ経由の結婚が一番多い出会い方になっているということ。
年代別に見ると、20代後半〜30代前半で特に浸透
明治安田総合研究所の別調査では、25〜29歳・30〜34歳の年代で「マッチングアプリ」が出会いのきっかけの約3割を占めるという結果も出ている。結婚を意識し始める年代でアプリが主要な出会いの手段になっていることが、複数の調査で裏付けられている形。
本気度の見極め方はこちら、40代・50代の利用実態はこちらもあわせてチェックしてみて。
正直、「アプリで結婚は珍しい」はもう古い
マッチングアプリ経由の結婚に対して、まだどこか「特殊な出会い方」というイメージを持っている人もいると思う。でも実際の数字を見ると、3年連続で出会いのきっかけ1位という結果が出ている以上、もう「普通の選択肢のひとつ」と捉える方が実態に近い。周りに言いづらいと感じている人も、データを知っておくと気持ちが楽になるかもしれない。
結婚のきっかけ、マッチングアプリが初めて1位に
明治安田生命が2025年に実施した調査によると、結婚したカップルの出会いのきっかけとして「マッチングアプリ」が30.4%で初めて1位となった。これまで長らく上位を占めてきた「友人・知人の紹介」(19.2%)や「職場や仕事関係」(17.6%)を上回る結果となっており、出会いの主戦場がリアルからアプリへ大きくシフトしたことを裏付けるデータといえる。
2015年が流れの分岐点だった
同調査の時系列データを見ると、2015年前後を境に「職場や学校での出会い」の割合が減少に転じ、代わってアプリ経由の出会いが急増している。ちょうどこの時期は主要マッチングアプリが相次いでリリースされ、スマートフォンの普及率も一気に高まった時期と重なる。婚活の常識が「合コン・紹介」から「アプリでの出会い」へ切り替わった転換点として位置づけられる。
若い世代ほどアプリ経由の割合が高い
年代別に見ると、20代・30代の若い世代ほどマッチングアプリを結婚のきっかけとして選ぶ割合が高い傾向がある。一方で40代以上の世代では友人紹介や職場での出会いも依然として一定の割合を占めており、世代によって主要な出会いの経路に差があることも分かる。今後さらに若い世代が結婚適齢期を迎えるにつれ、アプリ経由の比率はより高まっていくと見られている。
「アプリ婚」への抵抗感も年々薄れている
数年前まで「マッチングアプリで出会った」と公言することに抵抗を感じる人も一定数いたが、統計上1位の出会い方法になったことで、そうした心理的なハードルも下がりつつある。結婚報告や結婚式のスピーチでアプリでの出会いをオープンに語るカップルも増えており、社会的な認知の変化がデータにも表れている。
今後もアプリ経由の結婚は増加傾向が続く見込み
マッチングアプリの利用者数自体が年々増加していることに加え、社会的な認知度もさらに高まっていることから、今後もアプリ経由での結婚は増加傾向が続くと見られている。婚活市場全体における位置づけは、もはや「一つの選択肢」ではなく「主流の出会い方」へと変わりつつある。
アプリで出会って結婚したカップルの共通点
アプリ経由で結婚に至ったカップルには、プロフィールの段階から結婚観や将来設計についてオープンに話し合っていたという共通点が見られる。出会いのきっかけがアプリであっても、その後のコミュニケーションの積み重ねが結婚に結びつく決め手になっている点は、従来の出会い方と変わらない。
まとめ
1年以内に結婚した夫婦の出会いのきっかけ、マッチングアプリが30.4%で過去最高・3年連続首位。20代後半〜30代前半では出会いのきっかけの約3割を占めるという別調査結果もある。「アプリでの出会いは特殊」という感覚は、データ上はもう実態と合わなくなってきていると思う。
(本記事のデータは明治安田生命・明治安田総合研究所が公表している調査結果を参考にした内容です。調査年・対象によって数値は変動するため、最新の詳細は各機関の公表資料をご確認ください。)


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